2010年10月23日土曜日
USTREAM失敗
昨日のUSTREAM、放送失敗しました。ごめんなさい!シャドーにサバキ、普段の練習の概略を実演込みで説明しました。終わってみると、放送も録画もできていませんでした。パソコントラブルか?アイフォンも駄目だったのでなぞだ?http://www.ustream.tv/channel/goshinkarate
2010年10月18日月曜日
ustream
こんにちは、照尾です。
先日USTREAMでSDトルネードの番組ページを作りました。
http://www.ustream.tv/channel/goshinkarate
上記のサイトで生放送が流せるのですが、まずは試験的に撮った録画を
一部残していますので見てみてください。
(動きが大きいため画質を落としています)
(メモリーがあまりに小さいパソコンだと見ずらいです)
そして10月22日(金)10:30から5~10分ほど、
はじめて放送予告して生放送してみます。
時間が短いので、知らないまま終わってしまうかもしれませんが、
お暇な人は見てみてください。
もちろん無料です!
ただ内容は決まっていませんので、
中身の保証はありませんよ。
http://www.ustream.tv/channel/goshinkarate
先日USTREAMでSDトルネードの番組ページを作りました。
http://www.ustream.tv/channel/goshinkarate
上記のサイトで生放送が流せるのですが、まずは試験的に撮った録画を
一部残していますので見てみてください。
(動きが大きいため画質を落としています)
(メモリーがあまりに小さいパソコンだと見ずらいです)
そして10月22日(金)10:30から5~10分ほど、
はじめて放送予告して生放送してみます。
時間が短いので、知らないまま終わってしまうかもしれませんが、
お暇な人は見てみてください。
もちろん無料です!
ただ内容は決まっていませんので、
中身の保証はありませんよ。
http://www.ustream.tv/channel/goshinkarate
2010年10月8日金曜日
ミットVS空蹴り
今回の話は、サンドバックは生きている』の続きの予定
でしたが、
ちょっと日にちが開きすぎて、いったい何を書くつもりだったのかを
忘れてしまった。
なんだったのか?
思い出せない
固いサンドバック、揺れるサンドバック、そして
う~ん
完全に忘れた!
なので他の話をします
あるときミットやサンドバックばかり蹴っている人がいた
その人は「空蹴するよりもミットやサンドバックの方が重要だ」と
言っていた
確かにかにその人の蹴りは強く、破壊力抜群だった
しかし、彼は組み手では簡単にバックポジションを取られていた
(実戦で背後を獲られることは致命傷だ)
では、なぜでしょう?
それは蹴りが相手に当たった場合には反動で足を早く引くことが
できるが、空振りした時には足を上手く引きつけず背中を見せる
状態になり、相手にバックポジションを獲られたのでした
彼はミットで押し込む攻撃ばかり練習していたので、空振りした
とき上手く足を引くことができなかったのです
もちろん足が引けなくても、蹴りを振り抜き1回転するか、すぐさま
別の技を出すことで対応することもできる
でもそれでは、出せる技は限られてしまう
一方、空蹴り(シャドー)を、しっかり練習している人は、
空振りしたときの対応も早い。
パターンも豊富だ
やっぱりシャドーもミットも大切なのだ!
ちなみに興奮した暴漢は少々の痛みは感じないので、相手に
蹴りが当たっても引き足が遅いとすぐに捕まれてしまうので
引き足が早いこと防御という意味でも重要となる
やっぱりサンドバックの話、思い出せなかったな
いつかまた思い出せたら・・・・
修業は続く
でしたが、
ちょっと日にちが開きすぎて、いったい何を書くつもりだったのかを
忘れてしまった。
なんだったのか?
思い出せない
固いサンドバック、揺れるサンドバック、そして
う~ん
完全に忘れた!
なので他の話をします
あるときミットやサンドバックばかり蹴っている人がいた
その人は「空蹴するよりもミットやサンドバックの方が重要だ」と
言っていた
確かにかにその人の蹴りは強く、破壊力抜群だった
しかし、彼は組み手では簡単にバックポジションを取られていた
(実戦で背後を獲られることは致命傷だ)
では、なぜでしょう?
それは蹴りが相手に当たった場合には反動で足を早く引くことが
できるが、空振りした時には足を上手く引きつけず背中を見せる
状態になり、相手にバックポジションを獲られたのでした
彼はミットで押し込む攻撃ばかり練習していたので、空振りした
とき上手く足を引くことができなかったのです
もちろん足が引けなくても、蹴りを振り抜き1回転するか、すぐさま
別の技を出すことで対応することもできる
でもそれでは、出せる技は限られてしまう
一方、空蹴り(シャドー)を、しっかり練習している人は、
空振りしたときの対応も早い。
パターンも豊富だ
やっぱりシャドーもミットも大切なのだ!
ちなみに興奮した暴漢は少々の痛みは感じないので、相手に
蹴りが当たっても引き足が遅いとすぐに捕まれてしまうので
引き足が早いこと防御という意味でも重要となる
やっぱりサンドバックの話、思い出せなかったな
いつかまた思い出せたら・・・・
修業は続く
2010年8月8日日曜日
サンドバックは生きている
今日の話は、前回『硬いサンドバック』の続きです。
汗もかかずに固いサンドバックを蹴るのをやめ、
こうして隣にある柔らかいサンドバックを、みんなで交代しなが蹴る
ことになった。
「ドズン、パンパン!」
サンドバックは生き物のように素早く大きく揺れている。
痛くないので思い切り蹴りができるから、おもしろいように
サンドバックの中に足がめり込んでいった。
みんな自然と手抜きはしなくなっていた。
そのときある人が、揺れるサンドバックを手で止めては蹴り、また
大きく揺れては、また両手で止めて蹴っていた。
さらに思い切り蹴れるのでサンドバックは大きな音をたて、豪快に
揺れた。彼は、満足そうだ。
天井から吊られていたサンドバックは、大きく揺れるため、上手く
当てにくかったので、いちいち手で揺れを止めて蹴っていた。
すると、どこからともなく甲高い声が聞こえた。
「だからいっまでたっても使えないんだよ!」
先生の罵声が飛んだのだった。
いちいち手で止めて蹴るのではなく、自らポジションを変えながら
タイミングを図り蹴れと言ううことだった。
揺れるサンドバックを蹴るから意味があるので、
間合い、スピード、タイミング、角度や力の向きを考え蹴るのだ。
こうすると瞬時に判断して、体が思うようにう動き、ジャストの
タイミングで蹴れるようになる。
ぜひ練習する時の参考にしていただきたい。
そしてこの話には続きがある。 次回につづく
汗もかかずに固いサンドバックを蹴るのをやめ、
こうして隣にある柔らかいサンドバックを、みんなで交代しなが蹴る
ことになった。
「ドズン、パンパン!」
サンドバックは生き物のように素早く大きく揺れている。
痛くないので思い切り蹴りができるから、おもしろいように
サンドバックの中に足がめり込んでいった。
みんな自然と手抜きはしなくなっていた。
そのときある人が、揺れるサンドバックを手で止めては蹴り、また
大きく揺れては、また両手で止めて蹴っていた。
さらに思い切り蹴れるのでサンドバックは大きな音をたて、豪快に
揺れた。彼は、満足そうだ。
天井から吊られていたサンドバックは、大きく揺れるため、上手く
当てにくかったので、いちいち手で揺れを止めて蹴っていた。
すると、どこからともなく甲高い声が聞こえた。
「だからいっまでたっても使えないんだよ!」
先生の罵声が飛んだのだった。
いちいち手で止めて蹴るのではなく、自らポジションを変えながら
タイミングを図り蹴れと言ううことだった。
揺れるサンドバックを蹴るから意味があるので、
間合い、スピード、タイミング、角度や力の向きを考え蹴るのだ。
こうすると瞬時に判断して、体が思うようにう動き、ジャストの
タイミングで蹴れるようになる。
ぜひ練習する時の参考にしていただきたい。
そしてこの話には続きがある。 次回につづく
2010年6月9日水曜日
硬いサンドバック
「パチーン!」
鋭いパンチが見えたような、いや正確には早すぎて見えなかった。
「このサンドバックちょっと硬いな~」
先生の言葉だ
道場に吊られていた大きなサンドバックを叩いたのである。
「隣の柔らかいサンドバックを使え!」
え、硬くて重いサンドバックの方が鍛えられていいんじゃないの?
と私は思った。
先生はニヤリとして
「ちょっと硬いサンドバックを蹴ってみろよ」と私に言った。
ドスーン~ ドスーン~ サンドバックがゆっくり揺れた
「ほら全然だめだろ、そんなんじゃ汗もかかないよ」
その時の私の蹴りは、当てるような蹴りになっていたのでした。
それは硬く重いサンドバックを、弾くように鋭く蹴りだすと、
皮膚から骨にかけて痛いからだった。
さらに弾くように出すと重いサンドバックは揺れないので押し込む
ように蹴り揺らしていたのです。つまり少し遠慮してサンドバックに
当ててから、それから力を入れて押す遅い蹴りになっていたのです。
一方、柔らかいサンドバックは、遠慮なく蹴れるので、力を思い切り
出して蹴ることができる。早いコンピネーションも出せます。
その方がおもしろいので手も抜かないのです。
よく先生は、「巻藁(まきわら)叩いて拳だこつくるより、柔らかい
サンドバック叩いて手首を鍛えろ!人の体は巻藁より柔らかくて
しかも動くんだよ!」と言っていた。
巻藁(まきわら)
・・・木の杭などに藁を巻いて叩く伝統的な空手の練習用具
ちなみにサンドバックの中身は、本当に砂を入れてはいけない。
重みで下の方はコンクリートのようにかちこちになってしまう。
布だけ入れて蹴っていても、だんだん下に詰まってきて重みで
下部がかなり硬くなる。
なので、布、梱包材(発泡スチロール等)、布、梱包材、布と
いうふうに何層にも分けて詰め込んでいく。
すると形が崩れにくく柔らかいまま蹴れのだ。
護身の話ではなかったが、
練習する時の参考にしていただきたい。
そしてこの話には続きがあるのだ。
修業は続く!
鋭いパンチが見えたような、いや正確には早すぎて見えなかった。
「このサンドバックちょっと硬いな~」
先生の言葉だ
道場に吊られていた大きなサンドバックを叩いたのである。
「隣の柔らかいサンドバックを使え!」
え、硬くて重いサンドバックの方が鍛えられていいんじゃないの?
と私は思った。
先生はニヤリとして
「ちょっと硬いサンドバックを蹴ってみろよ」と私に言った。
ドスーン~ ドスーン~ サンドバックがゆっくり揺れた
「ほら全然だめだろ、そんなんじゃ汗もかかないよ」
その時の私の蹴りは、当てるような蹴りになっていたのでした。
それは硬く重いサンドバックを、弾くように鋭く蹴りだすと、
皮膚から骨にかけて痛いからだった。
さらに弾くように出すと重いサンドバックは揺れないので押し込む
ように蹴り揺らしていたのです。つまり少し遠慮してサンドバックに
当ててから、それから力を入れて押す遅い蹴りになっていたのです。
一方、柔らかいサンドバックは、遠慮なく蹴れるので、力を思い切り
出して蹴ることができる。早いコンピネーションも出せます。
その方がおもしろいので手も抜かないのです。
よく先生は、「巻藁(まきわら)叩いて拳だこつくるより、柔らかい
サンドバック叩いて手首を鍛えろ!人の体は巻藁より柔らかくて
しかも動くんだよ!」と言っていた。
巻藁(まきわら)
・・・木の杭などに藁を巻いて叩く伝統的な空手の練習用具
ちなみにサンドバックの中身は、本当に砂を入れてはいけない。
重みで下の方はコンクリートのようにかちこちになってしまう。
布だけ入れて蹴っていても、だんだん下に詰まってきて重みで
下部がかなり硬くなる。
なので、布、梱包材(発泡スチロール等)、布、梱包材、布と
いうふうに何層にも分けて詰め込んでいく。
すると形が崩れにくく柔らかいまま蹴れのだ。
護身の話ではなかったが、
練習する時の参考にしていただきたい。
そしてこの話には続きがあるのだ。
修業は続く!
2010年5月26日水曜日
ステップだけで捌け
今日は、知らぬ間に自分で作った制約に縛られているという話を
しましょう。
とある空手の審査会でのことでした。
先生は、私に近づき耳元で、
「今日は、ステップだけで、捌け!」と指示を与えた。
*捌(さばき)
=相手の攻撃を受け流し、最小限の力で相手を制圧する動き
「え、ステップだけで?」
それは、最近の本部での練習のテーマでもあった。
先生は、ステップが上手く使えていないみんなに、捌きの真髄を見せ
たかったのだ。
しかし正直、技を限定されると捌きはきつい、特に体の大きくない
私にはなおさらだ。
ステップだけで捌くとは、相手の攻撃を見切りパンチや蹴りを使わず
にサイド、バックに回り込まなければならないのだが、ポジショニング
(回り込み)の過程で打撃やつかみによる崩しがないとかなり難しい。
もちろん何かの試合のルールのように、下がったらだめインファイト
のみ、でもつかみはだめのような、現実にありえない限定よりは
ましなのだが。
案の定、動きがかなり悪くなってしまった。
回りの人には見た目、それなりに捌けているように映ったかもしれない。
しかし、いつもならこういうときにはこう動くという得意な動きが使え
ないわけだからかなり一杯一杯だった。
そして最後に三段を受ける人の相手をすることになったのたが、
思うように体が動けない自分がいた。
途中で「蹴ってもいんだよ!」の先生の声が聞こえた。
しかし、崩しの蹴りも出せず、一発も良いのをもらった分けではないが
結局捌けずに時間切れとなった。
こんな話がある、人間に飼われている象は、子像のときに足にロープを
巻かれ、そのロープを木杭に縛ると、最初は逃げようとする。
ところが子像には木杭を抜く力はなく、しばらくするとあきらめて
おとなしくなる。
その後、体も大きくなって簡単に木杭を抜く力があるはずなのに、
同じ木杭にロープで縛られるとおとなしくなってしまう。
自分で限界を作ってしまったのだ。
少し学習能力があり頭が良いことか裏目に出てしまっているのだ。
昔、ある技限定で捌きをしようとして上手くいかなかったことが、
頭に残っていて、今回もこれは無理だの否定から入ってしまって
いたのだ。結局その時は、自分で作り上げた世界を出れず
じまいだった。
もちろんできると思ってやってもできないこともある。
ただ少なくとも、「蹴っても良いんだよ!」の先生の声に、体が反応
して蹴りは出せたはずだ。自分で難しいと決めてしまいタイミングを
逸してしまったのだ。
先生は少しがっくりした顔で、
私の耳元で「最後決めてくれたらな~」と・・・・
帰りの道中、最後の言葉が私の身に染みてきた。
修業は続く
しましょう。
とある空手の審査会でのことでした。
先生は、私に近づき耳元で、
「今日は、ステップだけで、捌け!」と指示を与えた。
*捌(さばき)
=相手の攻撃を受け流し、最小限の力で相手を制圧する動き
「え、ステップだけで?」
それは、最近の本部での練習のテーマでもあった。
先生は、ステップが上手く使えていないみんなに、捌きの真髄を見せ
たかったのだ。
しかし正直、技を限定されると捌きはきつい、特に体の大きくない
私にはなおさらだ。
ステップだけで捌くとは、相手の攻撃を見切りパンチや蹴りを使わず
にサイド、バックに回り込まなければならないのだが、ポジショニング
(回り込み)の過程で打撃やつかみによる崩しがないとかなり難しい。
もちろん何かの試合のルールのように、下がったらだめインファイト
のみ、でもつかみはだめのような、現実にありえない限定よりは
ましなのだが。
案の定、動きがかなり悪くなってしまった。
回りの人には見た目、それなりに捌けているように映ったかもしれない。
しかし、いつもならこういうときにはこう動くという得意な動きが使え
ないわけだからかなり一杯一杯だった。
そして最後に三段を受ける人の相手をすることになったのたが、
思うように体が動けない自分がいた。
途中で「蹴ってもいんだよ!」の先生の声が聞こえた。
しかし、崩しの蹴りも出せず、一発も良いのをもらった分けではないが
結局捌けずに時間切れとなった。
こんな話がある、人間に飼われている象は、子像のときに足にロープを
巻かれ、そのロープを木杭に縛ると、最初は逃げようとする。
ところが子像には木杭を抜く力はなく、しばらくするとあきらめて
おとなしくなる。
その後、体も大きくなって簡単に木杭を抜く力があるはずなのに、
同じ木杭にロープで縛られるとおとなしくなってしまう。
自分で限界を作ってしまったのだ。
少し学習能力があり頭が良いことか裏目に出てしまっているのだ。
昔、ある技限定で捌きをしようとして上手くいかなかったことが、
頭に残っていて、今回もこれは無理だの否定から入ってしまって
いたのだ。結局その時は、自分で作り上げた世界を出れず
じまいだった。
もちろんできると思ってやってもできないこともある。
ただ少なくとも、「蹴っても良いんだよ!」の先生の声に、体が反応
して蹴りは出せたはずだ。自分で難しいと決めてしまいタイミングを
逸してしまったのだ。
先生は少しがっくりした顔で、
私の耳元で「最後決めてくれたらな~」と・・・・
帰りの道中、最後の言葉が私の身に染みてきた。
修業は続く
2010年4月8日木曜日
痛くない考え方
「イタ、タタタ、あれ痛いな、」
「こりゃ、あばら(骨)いちゃてるな」
松山での審査が終わってその夜のことでした。
そして次の日も痛みがとれない、息をしても痛いのだ。
あばら骨にヒビが入ってしまたのでした。
昨日の審査の時に間違いない。
組み手(捌き)で30~40人を相手にしたので、どこかで強い
打撃をもらってしまったのだろう。
*捌く(相手の攻撃を受け流し、最小限の力で相手を制圧する動き)
やっている時は、興奮して体中に麻薬が回っているので痛みをあまり
感じないものだ。なので、どの場面でもらった打撃かはわからない。
いすれにしてもドジてしまった。
まあ、それはそれで良いのだが、実は一つ心配があった。
これから毎週審査が大阪、東京、etc.....と続くのだ。
各地の審査で組み手(捌き)をできるだろうか。
痛めたところに打撃をもらうとを、やだな~、
もう意識してしまっているので、よけい立ちが悪い。
もちろん痛めたことも、疲れていることも、言えるはずがない。
病院に行く暇ないし、その時お金もなかった?
そして別の審査当日「おい、照尾いけ!」の先生の声が掛かった。
その時、ぱっと、考えが浮かんだ。
打撃もらうとやばいな、そうだ!だったら一発ももらわなければ
良いのだ。綺麗に捌こうとは思わずに、打撃を一発ももらわないと
誓ったのです。
するとどうでしょう。防衛本能が働いたのかバンバン捌けるでは
ないですか。もちろん綺麗に捌けているわけではないのですが、
打撃をもらわずに終わったのでした。
どこの審査でも同じことを思い捌きにのぞみ、結果いつもより
うまく捌ける確率上がっていたのです。
本当にやばいと思った時、眠れる防衛本能がフル活動して体が
動いたのでしょう。考え方一つでずいぶん動きも変わるものだ。
あの感覚は絶対忘れない。
そして審査をこなしながらいつのまにかあばらの怪我も完治して
いたのでした。
それでは、誰でも危機感があれば動けるのか?
答えは、残念ながらノーだ。
日ごろ何もしていない人ではそこで、諦めが入ってしまう。
どう対処したらよいか想像ができず、脳が思考をやめて
しまうのだ。そして体も固まってしまう。
では、あなたはどちら?
修業は続く!
「こりゃ、あばら(骨)いちゃてるな」
松山での審査が終わってその夜のことでした。
そして次の日も痛みがとれない、息をしても痛いのだ。
あばら骨にヒビが入ってしまたのでした。
昨日の審査の時に間違いない。
組み手(捌き)で30~40人を相手にしたので、どこかで強い
打撃をもらってしまったのだろう。
*捌く(相手の攻撃を受け流し、最小限の力で相手を制圧する動き)
やっている時は、興奮して体中に麻薬が回っているので痛みをあまり
感じないものだ。なので、どの場面でもらった打撃かはわからない。
いすれにしてもドジてしまった。
まあ、それはそれで良いのだが、実は一つ心配があった。
これから毎週審査が大阪、東京、etc.....と続くのだ。
各地の審査で組み手(捌き)をできるだろうか。
痛めたところに打撃をもらうとを、やだな~、
もう意識してしまっているので、よけい立ちが悪い。
もちろん痛めたことも、疲れていることも、言えるはずがない。
病院に行く暇ないし、その時お金もなかった?
そして別の審査当日「おい、照尾いけ!」の先生の声が掛かった。
その時、ぱっと、考えが浮かんだ。
打撃もらうとやばいな、そうだ!だったら一発ももらわなければ
良いのだ。綺麗に捌こうとは思わずに、打撃を一発ももらわないと
誓ったのです。
するとどうでしょう。防衛本能が働いたのかバンバン捌けるでは
ないですか。もちろん綺麗に捌けているわけではないのですが、
打撃をもらわずに終わったのでした。
どこの審査でも同じことを思い捌きにのぞみ、結果いつもより
うまく捌ける確率上がっていたのです。
本当にやばいと思った時、眠れる防衛本能がフル活動して体が
動いたのでしょう。考え方一つでずいぶん動きも変わるものだ。
あの感覚は絶対忘れない。
そして審査をこなしながらいつのまにかあばらの怪我も完治して
いたのでした。
それでは、誰でも危機感があれば動けるのか?
答えは、残念ながらノーだ。
日ごろ何もしていない人ではそこで、諦めが入ってしまう。
どう対処したらよいか想像ができず、脳が思考をやめて
しまうのだ。そして体も固まってしまう。
では、あなたはどちら?
修業は続く!
2010年1月25日月曜日
はずかしい話
こんにちは、SDトルネードの照尾暢浩です。
今回は、空港でのちょっとはずかしかった話をしましょう。
その日私は、先生を空港へ送りその後は、一時の平和な時間を過ごす
はずでした。
空港の待合室で、先生は、
「おい、てるお! 前屈立ち! 」
「移動稽古だ」
「いち、にい、さん、回し蹴り、はい廻って!、いち、にい、さん、
回し蹴り、はい廻って」
「外受け、ワンツー、回し蹴り、外受け、ワンツー、回し蹴り・・
私は言われるまま精一杯体を動かし、
空港でちょっしたギャラリーができてしまった。
(今なら警察に連れて行かれるかもね)
ちょぅと恥ずかしいけど、手を抜くわけにはいけない。
延々と続く
季節は真夏、空港の中といっても、さすがに汗もだくだくだった。
もう出発まじかだよ!と思っていると、
「先生時間です。」と別の指導員が声を掛けた。
「ちゃんと今やった稽古メニュー書いたか、後で正書しとけよ!」
「俺が乗らなきゃ飛行機、飛ばないから!」
まったく迷惑な人だ!
さいわい、今回はそのまま開放された。
中途半端で終われば、このまま連れて行かれるのではないかと、
覚悟していたので、正直ほっとした。
先生が帰ってくるまで、久しぶりの平和?を感じながら、
どんな時でも「出し切る」て大切だな・・・と思ったのでした。
修業は続く!
今回は、空港でのちょっとはずかしかった話をしましょう。
その日私は、先生を空港へ送りその後は、一時の平和な時間を過ごす
はずでした。
空港の待合室で、先生は、
「おい、てるお! 前屈立ち! 」
「移動稽古だ」
「いち、にい、さん、回し蹴り、はい廻って!、いち、にい、さん、
回し蹴り、はい廻って」
「外受け、ワンツー、回し蹴り、外受け、ワンツー、回し蹴り・・
私は言われるまま精一杯体を動かし、
空港でちょっしたギャラリーができてしまった。
(今なら警察に連れて行かれるかもね)
ちょぅと恥ずかしいけど、手を抜くわけにはいけない。
延々と続く
季節は真夏、空港の中といっても、さすがに汗もだくだくだった。
もう出発まじかだよ!と思っていると、
「先生時間です。」と別の指導員が声を掛けた。
「ちゃんと今やった稽古メニュー書いたか、後で正書しとけよ!」
「俺が乗らなきゃ飛行機、飛ばないから!」
まったく迷惑な人だ!
さいわい、今回はそのまま開放された。
中途半端で終われば、このまま連れて行かれるのではないかと、
覚悟していたので、正直ほっとした。
先生が帰ってくるまで、久しぶりの平和?を感じながら、
どんな時でも「出し切る」て大切だな・・・と思ったのでした。
修業は続く!
2009年12月7日月曜日
北海道は暑い
こんにちは、SDトルネードの照尾暢浩です。
今回も空手職員時代の話ですが、何故だかとても暑い~北海道での物語です。
「暑いな~ ここ本当に北海道かよ!」と先生の声
「押忍!」私・・・・北海道でも夏はやっぱり暑いのだ!
ここ北海道には空手の審査で来たのですが、ここでの審査には、
ちょっと意味(私を締める?)があったのでした。
ここに来る前に私はあることで、先生の考えに同意できないことが
ありました。もちろん真っ向から反抗したわけではなく、
やんわりと同意しなかったのですが、うまくサバキきれず怒濤の
攻撃を受けていました。
それは、飛行機の中、車中、ホテルと、延々と続いたのでした。
そして精神的にもちょっと参いった中、審査が始まり、
その審査のクライマックス、サバキ(組手)であまり集中できない
自分がいました。
注:サバキとは、組手の中で相手の攻撃を受け流し死角に入り
無力化するもの(審査ではサバキ手からの攻撃はしない)
何人か捌いた後、相手の正面についてしまい一瞬身動きがとれなく
なったのでした。
その時です。「内腿蹴り!」ウチモモゲリ!と先生の声が
聞こえたのです。
体は勝手に動き、次の瞬間、相手は倒れていました。
注:内腿蹴りとは、相手も内腿をスネで直線的に蹴る技
(実際にはその時手の動きも連動させる)
審査の直後の先生から、こんな言葉を掛けられました。
「あの時、内も蹴り出なかったら、帰れなかったな!」
それはサバキが出来なかったら恥ずかしくて帰れなかったなと言う
意味なのですが、サバキが出来てなければ信頼を失うばかりか、
さらに締められ生きて帰れなかったかもしれません。(これはあくまで想像ですが)
ところで、あのとき声が聞こえたというのは、実はそんな気がした
だけで、実際に先生は声は掛けていませんでした。
普段の練習で、「正面で迷ったら内腿蹴り」と何度も先生が
おしゃっていた言葉が頭に残り、咄嗟に聞こえたような気がした
のだと思います。
また、それがきっかけで、それまで内腿りの精度は半分以下だった
のですが、飛躍的に向上したのでした。
色々迷いもあったお陰で、いつもの動きができず、変わりに他の技が
修練されたことは私にとってとてもついていた出来事でした。
そして普段の考えた練習(準備)の大切さが身に染みてわかりました。
一方、先生との意見の違いは、北海道から帰ってきても変わら
なかったのですが、そんなことはもうどうでも良くなり一言「押忍!」
と言うと終息してしまいました。
「押忍」は、はいそうですと同意した。ともとれるのですが、
話の内容は一応理解したということだけでも使えるので、そういう
意味で言ったのですが、先生は私が判ってくれたと思ったみたいです。
押忍の一言で解決したのでした。
相手の意見を尊重し、しかし完全に同意したわけではない。そんな
中途半端ではあるが、護身的に時には必要なことかもしれませんね。
押忍
今回も空手職員時代の話ですが、何故だかとても暑い~北海道での物語です。
「暑いな~ ここ本当に北海道かよ!」と先生の声
「押忍!」私・・・・北海道でも夏はやっぱり暑いのだ!
ここ北海道には空手の審査で来たのですが、ここでの審査には、
ちょっと意味(私を締める?)があったのでした。
ここに来る前に私はあることで、先生の考えに同意できないことが
ありました。もちろん真っ向から反抗したわけではなく、
やんわりと同意しなかったのですが、うまくサバキきれず怒濤の
攻撃を受けていました。
それは、飛行機の中、車中、ホテルと、延々と続いたのでした。
そして精神的にもちょっと参いった中、審査が始まり、
その審査のクライマックス、サバキ(組手)であまり集中できない
自分がいました。
注:サバキとは、組手の中で相手の攻撃を受け流し死角に入り
無力化するもの(審査ではサバキ手からの攻撃はしない)
何人か捌いた後、相手の正面についてしまい一瞬身動きがとれなく
なったのでした。
その時です。「内腿蹴り!」ウチモモゲリ!と先生の声が
聞こえたのです。
体は勝手に動き、次の瞬間、相手は倒れていました。
注:内腿蹴りとは、相手も内腿をスネで直線的に蹴る技
(実際にはその時手の動きも連動させる)
審査の直後の先生から、こんな言葉を掛けられました。
「あの時、内も蹴り出なかったら、帰れなかったな!」
それはサバキが出来なかったら恥ずかしくて帰れなかったなと言う
意味なのですが、サバキが出来てなければ信頼を失うばかりか、
さらに締められ生きて帰れなかったかもしれません。(これはあくまで想像ですが)
ところで、あのとき声が聞こえたというのは、実はそんな気がした
だけで、実際に先生は声は掛けていませんでした。
普段の練習で、「正面で迷ったら内腿蹴り」と何度も先生が
おしゃっていた言葉が頭に残り、咄嗟に聞こえたような気がした
のだと思います。
また、それがきっかけで、それまで内腿りの精度は半分以下だった
のですが、飛躍的に向上したのでした。
色々迷いもあったお陰で、いつもの動きができず、変わりに他の技が
修練されたことは私にとってとてもついていた出来事でした。
そして普段の考えた練習(準備)の大切さが身に染みてわかりました。
一方、先生との意見の違いは、北海道から帰ってきても変わら
なかったのですが、そんなことはもうどうでも良くなり一言「押忍!」
と言うと終息してしまいました。
「押忍」は、はいそうですと同意した。ともとれるのですが、
話の内容は一応理解したということだけでも使えるので、そういう
意味で言ったのですが、先生は私が判ってくれたと思ったみたいです。
押忍の一言で解決したのでした。
相手の意見を尊重し、しかし完全に同意したわけではない。そんな
中途半端ではあるが、護身的に時には必要なことかもしれませんね。
押忍
2009年12月4日金曜日
テレビ「走る男2」放送日
テレビ放送「走る男2」BS11に、SDトルネードが登場!
12月13日(日)12:00~12:30放送予定です。
その他、放送日はそれぞれ違うが、千葉テレビ、テレビ埼玉、テレビ神奈川、
三重テレビ、京都放送、サンテレビジョン、山形放送、南海放送でも放映されます。
12月13日(日)12:00~12:30放送予定です。
その他、放送日はそれぞれ違うが、千葉テレビ、テレビ埼玉、テレビ神奈川、
三重テレビ、京都放送、サンテレビジョン、山形放送、南海放送でも放映されます。
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